昭和や平成の教育の 良かったところと良くなかったところを その時代に生きてきた人間が 令和(現在)に生きる人たちが今後に活かせるように ちゃんと言葉で伝えられない場合 "変えるべきもの"として扱われて当然だよな。 厳しさ=怒ること。 褒める=甘やかし。 鍛錬に耐えてこそ。 先輩を敬え。 みたいな教えの "なぜ？" がちゃんと伝えられれば ちゃんと残るし、その逆は排除しかない。 そもそも後輩に敬って欲しかったら 先輩から敬意を見せない限り難しいのは明白。 後輩である前に人間なのだから。 20年前 あの時代にあの教育受けて もしその時スマホがあったら 自分は100%続けてないと思う。 って昭和の人間が思ってる。 だから別に 昔の人間がメンタル強くて 今の人たちが弱い訳でもなくて その時は "続けるしかない環境だった" だけだと思う。 他を知らなかったってだけ。 「キャリアを積む意味」を魅せるところを 間違えないようにしたい。