あるあるですね😆 私も仕事関係でやっちゃいました。以来、色喪服にしてます

初めまして 最近は故人や喪主の配偶者でも着物の喪服は 着ていませんから 先月旦那の身内のお通夜に出席しましたが 着物の喪服の人は皆無でした でも喪服のワンピースが窮屈なの解ります 私、ハンドメイド作家の叔母に 寸胴の黒のワンピース（ちゃんと喪服です) を作って貰いました

私も毎回サイズが合わなくて… 毎回買いに走るのお財布も大変だし、置き場所ないしで、毎回和服です！ 体型心配しなくて良いのでそれだけで気がラク！ただここ数年の夏の暑い時だけは倒れそうになるので、しまむらで限りなく喪服の黒に近い黒の薄手のスネまでの長さのワンピース見つけたので、それにしてます…。

いっそのこと夜会巻きにして、懐にドス仕込んで参列しても良かったのでは。

最近は和装の喪服は　ご親族しか着てらっしゃいませんね　それもほんとに近しい人だけしかー だから目立ってしまったのでしょうね

まさにそれ（ヒソヒソ）が怖くて、親族の時にしか着れません😅

以前、松任谷由美さんが、どなたかのお式に色喪服着てらしたね。

義父の葬儀の時に看病で疲弊してた義母が着物は窮屈だからと喪主だけど洋装を選んだのですが京都に嫁いだ義姉が和装を着用。義姉と仲良しの義弟のお嫁さんも和装。百歩譲って義姉は実の娘だからおかしくない。案の定義母の友人が義弟のお嫁さん見て「あの女性はどんな関係性？若い愛人？妾との間にできた娘？」と聞いてきたそう。冠婚葬祭の服装って間違えるとそんなことまで言われてしまうことに驚いた。

昔は喪の着物で行かれる方は多くいましたが、普通に着物を着る方が減ってからは難しい立場になりましたよね。 1番はサスペンスドラマの影響が大きいと思ってます😤 去年の夏にお友達のご主人が亡くなり夏用の喪の洋服を出したのですが年取った足や腕を鏡で見た時に「ダメだ！こりゃ！」で、慌てて呂の喪服を着て行きました。お焼香して直ぐに失礼するので勇気と度胸で乗り切りました。 もう歳なので洋服より「着物」で行きます！礼を尽くした支度ですので「おかしい」の考えが無くなるとよいなぁ…🤔

想像は自由だー🤣