娘の中に神様いるなぁと思った話 娘の寝かしつけ中に、最近の自分ができてないことで頭支配されてもーてて、言葉にするつもりなかったけど「あかんわ」か何か詳しくは忘れたけど呟いてしまい その瞬間、瞬殺で娘が「ちゃーちゃん！(私の呼び名)」ってびしっと正すように言われ、なんていうかな、正気を取り戻せと言わんばかりの呼びかけで っていうのが2回あった最近 私がぼそっと言ってしまった自己嫌悪全開の発言に秒で返してきたこと、大御所のママにびしっと正されるような、そんな芯のある真っ直ぐな声と目だったこと 　 あれは2歳の娘じゃなく、誰かか神様だったと思う