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2025-03-11 04:56
“なぜ得意なのか?” を考えれば、人生にも仕事にもヒントになる話をします。 01)どうしてかわからないけど、なぜかできる・・・そんな経験、ありませんか? わたしはなぜか、横笛類がすぐに吹けます。フルートもピッコロも篠笛もすぐに音が出せて、周りからびっくりされることが多かったのです。 でも「なんで〜!」と聞かれても、その時には答えられないんですよ。 自分は吹けてしまったので音が出ない人に申し訳ないなとか、自慢になっちゃうなとか、ぐるぐる考えて結局思考停止してしまう。 思考停止は勿体無いですね。その場では空気を乱さないように取り繕ったとしても、「なんで吹けるのか」を、ちゃんと自分と向き合うきっかけにするべきだった。 じゃあ、わたしはどうして吹けたのでしょう? ↓
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osso | ブランディングで整えるデザイナー
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osso | ブランディングで整えるデザイナー
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02)何気なくやってたアレが、実は才能を育てていた。 よくよく思い出してみると、クラリネット奏者だった父親が私を鍛えていたんですよね。コーラのガラス瓶とか牛乳瓶とか、瓶という瓶に息を吹きかけボーと鳴らすという遊びを教え込み、さらには中に水を入れて音程を変えるという実験的要素まで付け加え・・・これが楽しくて、瓶を見つけるたびにキッチンの水道でボーボー鳴らす子になってました。 美しい音色を追求するためには唇をキュッと締めなきゃならないので、息のコントロール力と頬の筋力が鍛えられるんですよ。でも私本人は遊びだと思っているから、「どうして横笛の音がすぐに出せたのか」という疑問とすぐにリンクしなかった。何年も経ってから原体験は瓶遊びだったと気づいたワケです。 (余談ですが、瓶を鳴らせても尺八は鳴らせないです。音が鳴ると演奏できるとは別次元のお話なので、瓶を鳴らすのは「初めの一歩」を楽にする方法かなと思っています。) ↓