桃の節句起源の故事を📜繙く 👇 男女🎎二神が木の実を庭先に植えたところ、3年後の3月3日に花🌸も実🍑も百(モモ)=(沢山の意味)に成ったのでモモ(桃)と名付けるようになった。 👆コレが3月3日桃の節句🎎雛祭りの始まり。 二神の名前もこれに縁付けモモヒナキノ神、モモヒナミノ神と呼ばれるようになったそうだ。 二神は木の実🍑によってお生まれになったので男神はキ、女神はミと名付けられたのだった。 お内裏様とは⁈コノ最初の夫婦神で、今でも雛祭りにお神酒や🍶お屠蘇を内裏様に捧げる風習はコレが始まりだった。 お神酒は🍶初めに女神が飲み次に男神に勧め其の後に"お床入り"=(今の結婚式💒🤵‍♂️👰‍♀️の三々九度の始まり) アツい夜💋👩‍❤️‍👨を過ごした翌朝夫婦神の心は💕和やかに睦まじく結ばれて完きとなった👏👏👏 コレ以後二神に倣い、臣も民も妻を娶る様になり男女関係の秩序を保つようになったのでした♪🙌 以下、五代神から七代(伊奘冉の神🎎伊弉冊の神)と続くのでした…この様な大切な神話が古事記、日本書紀には記載されて無いのでしたから、我が国🇯🇵の古い起源も知らずに雛祭り🎎を祀ってきた日本国民なのでした(-.-;)y-~~~