2025-03-11 00:17
条件が厳しい→お断りを繰り返してたら、その団体は譲渡数が少なく団体内で保護し続ける事に。
でも手元で保護し続けられる体力があるならそれで良いと思う。
幸福10割
救出総数少ない
条件が緩い→誰でも即譲渡
譲渡数は多くなる。でも適正飼育でない譲渡も一定割合紛れ込む。
幸福9:1不幸
救出総数多い
ということですね。
前者は不幸率は少ないけど、母数も少ない。
後者は母数は大きいけど、不幸になる個体が存在する。
と、あくまで感覚的な概論ですが、どちらにも義があると思います。
ただ私は、我が家を信じて託していただける団体さんからお迎えしたので、ありがたい事だと思っています。
勝手に、年間どのくらいまでなら犬の費用に割けるか、住環境の説明や、住んでみてこうだったらこういう代替策を考えているとか、散歩に行けるサイクルとか、、、、ガンガンプレゼンしてしまったので、審査されたか審査させたかという感じです。
そして、譲渡後も気軽に報告や相談を続けてしまっているので、チェックされているのかさせているのか…という😅