はい。可能性があるとしたら台湾侵攻だと思います。歴史的背景を見てもね。ただ、これもかなり低いと思います。ロシアとウクライナと違って海があるから。海を隔てて攻め込むのは大変な事です。あと、それを防ぐ為にやれる事はたくさんあると思いますよ。最初から「中国が攻めてくる〜」と中国脅威論を振りかざすのではなくて、キチンと話し合うことが大事でしょう。それが政治であり外交であると思います。中国も台湾の独立を認め、対話していくべきです。中国共産党は問題も多く面倒な相手ですが、（個人的な感覚で言いますが）ロシアよりはマシだと思うので、何とかするしかないでしょう。ただ、アメリカはアテになりません。下手したら中国の立場に立つかもしれない。

串文

2025-03-11 01:24

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作者

山岸智史
the_droogy

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4 小時內	マサカ🇯🇵AKG🇵🇸🇹🇼 masaka.me724	中国が台湾の独立を認めることはなさそうですがまさかの備えとしての軍備とどんなに対立が先鋭化しても対話のチャンネルは閉じないことこの両輪は必要なんじゃないかなと思います反中（ついでに反韓やイスラムフォビア）界隈ではすぐに「断交だ」と騒ぐ短絡的な人が少なくないのと逆に中国との対話が必要だ、という界隈では中国を刺激しないことに重点を起きすぎている気がしています何というかバランスが悪い中国共産党は統治の正当性が「抗日」にあるので中共政権である限りどこまでいっても日本への敵愾心は消えないと思いますので対話といっても自ずと限界はある気もしています隣国なので深刻な対立をしないで関係を持ちたいのですがちなみにロシアについてですが日本に煮え湯を飲ませてきたのはソ連邦でありプーチン大統領もソ連邦の栄光再び、というタイプなので少なくとも民主化の途上にあるロシアの方が将来的には対話が通じるようになるのではないかと思いますプーチン大統領の後にどんな大統領が選出されるかが注目かなといつになるかわかりませんが