20年前の話。 23件分積込み 22時茨木出発 最終河内長野駅の納品が 4時。 それで1日の仕事が終わる。 帰りの道中は外環状 いつも同じ時間だったから 走っている車も大体同じで 覚えてしまう。 なんか乾物屋の車 だったような。 いつも見かける爺さん。 ダッシュボードから助手席に繋いで自作のテーブルを作っていて、そこにいつもカップヌードルと弁当箱に入れたおかずとおにぎり。 そしてアサヒスーパードライ500数本を置き それをジョッキ🍺に走行中 注ぎ、カップヌードル、おかず、おにぎり、🍺、とローテーションしながら器用に朝日を浴びながら顔真っ赤でニコニコと幸せそうに毎日当たり前、そして何も悪びれる事なく運転していたが私が辞めるまでずっと見かけていたが その後どうなったのか？ 年齢的には既にお空に上がっているだろうが なんかしでかして無ければ良いなぁと この動画見て思いました。