同じ金額ならパピーミル出身の子より、シリアスブリーダー出身の子の方が良いとは思いますが、仮に販売にあたって繁殖者情報を掲示しないといけないという法律ができた場合、売れ残りを防止するために価格差を付けざるを得なくなってしまうでしょう。 それで、同じ犬種猫種を同じペットショップでシリアスブリーダー出身の子50万円とパピーミル出身の子20万円とで展示したらどちらが売れやすいのだろうか？ 今どきスマホでググればホームページがあったり、評判が書かれている時代ですからね… 価格に差をつけたとしても、お迎えする人の価値観の違いだけで結局どちらも需要はあるのではないかと想像します。 ただ、お迎えする人にとってはシリアスブリーダー出身の子だから大切にお世話する、パピーミル出身の子だから適当にお世話するってことはないと思いますしね。

パピーミルは現場を抑えて関係者を逮捕すれば良い。

昭和から続く反社系ペットビジネスの撲滅

ここのコメント欄にもありますが、拘りを持ってるブリーダーがペットショップに流してると思ってる人がいる事自体に問題を感じます。

選挙に出る！立候補しなはれ

遺伝疾患とまではいかないものの、アレルギー疾患、胃腸が弱い、皮膚が弱い子が多いなども乱繁殖が原因の一つだと気づいた方がいいと思います… パピーミルの不健康な親犬から生まれた子達ですよ…そんな親犬から健康な子はなかなか生まれないと思います。 きちんとしたブリーダーさんとパピーミル、悪徳繁殖屋は区別し、差別化しないといけないです。そして、排除していかないといけないと思います。

繁殖屋は売れなければ作らないので、やっぱり飼う側の意識向上が必要だと思います。劣悪な環境の繁殖屋の実体を見せられても、それが直接自分の愛犬と繋がらないんだと思うんです。まずはこのMIXブームがパピーミルを潤して本物のブリーダーを追いつめていることに気づいてほしいです。MIXが200万超えとか常軌を逸してます。

猫の駆除団体の保護ビジネスのかたが、ライバルのペット産業潰そうと必死ですからね 悪徳なブリーダーはダメで淘汰されるべきですが、真面目に動物福祉を考えてるブリーダーさん、ペットショップさんもたくさんあるはず まず、元気な猫を捕まえてきて、避難して保護猫と言って、譲渡金渡さなきゃ譲渡しないって保護ビジネスのほうが悪どいと思いますけどね 元気な猫を駆除して譲渡会で売って、日本猫が絶滅してもいいなんて言って、保護猫？保護団体？詐欺やん

まず、パピーミルの事を悪質ブリーダーと呼ぶのをやめるところからではないでしょうか？ ブリーダーはシリアスブリーダー。 悪質ブリーダーではなくパピーミルは動物虐待者もしくはパピーミルときっちり定義付けるべきです。あんなのブリーダーでは無いので✋ 解決策として 私達は現時点では保護活動家ですが目指しているのは「保護活動を無くす活動」なので保護団体から生体販売反対を訴えかけるのではなくシリアスブリーダーと手を組んでアニマルウェルフェアに基づいた新しい生体販売方法を提唱して啓蒙して行く計画です。 法律なんて待っててもあてになりません。 北風がダメなら太陽ですね。

飼う人間にも知識、教育も必要かと思います とにかく擬人化が酷いし犬の躾もなっていないし…