いいね数を311から312にしてしまった。。

私は 阪神淡路大震災 も経験しましたし 東日本大震災 も 兵庫県の北部のところでも経験しました。 阪神淡路大震災でも 同じようなことを言っていた方がたくさんあります。 とらわれすぎているというより やらなくて後悔するより やってみて 仮に失敗しても それなら後悔しないからだと思います。 私の友人で 阪神淡路大震災で 神戸在住の 友達をなくし、 そこからある職業を目指して 必死になって勉強するようになった子がいます。 私も その子に スレ 西様と同じようなことを言ったことがありますが、 まさに やらないで後悔するより 思いっきり やってみたいんだと、 言っていました。 私はむしろ そういう目指すものが ある人の方が 生きる気力になると 感じています。 震災が起きると 自分の身内や 知った人、 仲間などが 被災してなくなったりすると、 落ち込んだまま何もできなくなる人が 結構いるんですよね。 そして 長い 日にちをかけて やっと 立ち直った時には もう何年も経っていて、 そのことを後悔するという話も よく聞きました。 志のある人には大変かと思いますが頑張って欲しいと思います

自分の生きたいように生きてほしいなと思います。背負いすぎると、重さに気づいたとき、潰されてしまうから。 尊い思いは、辛いときには自分を鼓舞する理由になるけれど、 例えば、何年もたって３月１１日を迎えるとき、まず震災、と思い出すのではなく誰かとの約束を一番に思い浮かべたっていいと思うんです 教訓や、学びや、後悔や、沢山の悲しみに、なにか理由をつけなければはい上がれなかった辛さのピークを越えたとき あのときと同じ温度感で泣けなくても、罪悪感を感じないでほしいと思う。 新しい夢ができたり、優先したいことができたり、恐怖を思い出すことよりも未来の楽しみが勝ったり…、そのどれも、いけないことなんかじゃない。 模範的で、自己犠牲な振る舞いを、美談として崇め奉られてしまったら、応援され過ぎてしまったら、きっと、重荷を一旦置くことすら、できなくなってしまいますもんね。