僕はUSBやましてやCDJも使うのが苦手なのでvinylを使ってるに過ぎないのでデジタルの便利さ、汎用性があるものでは無くなりつつあるかもしれないが、 出音の柔らかさ、vinylでmixする時のサーフィンで波に乗って滑っている感じや(サーフィンやらないからwでももしサーフィン出来て波に乗れる感じはmixがきれいにグルーヴを作りながら産み出されるものなんだろうなって想像する) 感じはマインドトラベリングと呼んでもいいかなと想像したり不便だけど楽しさも多い。 メディアを手で直接触って音をコントロールするのもたまらなく愛着を感じるそれってDJとしてのエゴかもしれないが、手や溝を見る目で感じ取る感覚から作る音像それこそが音楽を好きで入れる大きな原動力になってるのもまた確か。 そういう人達が増えたらいいなと思うのがDJとしての僕の願いの一つです。 (決してUSBやCDJのDJを否定している訳ではなく大事にしているところは皆さん個々にあるので楽しいと思う事もそれぞれです) DJ論云々は関係無くDJの楽しさの話です。