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2025-03-11 15:21
3.11 東京で過労死しかけて休職してから大阪に戻って環境安全分野の部署で仕事を再開してた矢先に、淀屋橋のビルの6階で強い揺れを感じた。食堂のテレビを職場の人と観ていたら、神戸の時とは異なり、海が襲ってきていた。人や車が呑まれていくのが映っていた。衝撃を受けつつも、とにかく関東の事業所の安全確認に追われた。その時は、翌日から福島第一原発があんなことになるとは、そして東京の友人何人かを京都の家に泊めたり奈良の知り合いの住まいを斡旋することになるなどとは、想像もつかなかった。 そこからの我が30代は、実に濃かった。その時点である種のサバイバーであったこと、未来を生きることができなくなった人たちの分まで生きようという気持ち、理不尽に対する憤りを形にし何らかの是正を求めていく渇望、そして同じく突き動かされた人たちとの出会い、衝突や別れが、その後の自分を作ってくれた。そして今がある。 黙祷。
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Takeu Chi Te Tsushi
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