中学を卒業する前日に お弁当の記録を見せてくれた三男 普段は給食で 食育として年に数回のお弁当の日 中2の時から記録あって 「俺全部焼肉弁当やったとって😆」と 家族に自慢げに言う三男 「え？」 見てみると写真付きで 全部肉炒め… 男子は腹いっぱいの肉が喜ぶだろうなと 確かに思ってた 思ってたけど 馬鹿の一つ覚えのように 焼肉弁当しか作ってなかった私 申し訳ないわ、恥ずかしいわ、情けないわ… 何も文句言わないどころか 「美味しかったー！ありがとう！」 この言葉に単純に喜んでた過去の私のマヌケさ ほんと申し訳なくて 「学習能力なさすぎてほんとごめん」 三男に伝えると 「友だちみんな俺の弁当は焼肉って思って、前の日に俺の弁当の肉の予約取り合いやったけんね」 うわ… 息子の友だちまでみんな予想してたんや… 恥ずかしすぎて申し訳なさすぎて 泣けてきた私に 「それそれ！俺も焼肉弁当の時はまじでみんなで取り合いやった！」と高校の頃の話を持ち出す長男と次男 「お前ら焼肉弁当いいなー」と旦那 お弁当の記録を見ながら 旦那と息子たちで盛り上がってた ↓