新NISA、S&P500の調整局面個人メモ。ともに上限額で購入。 積立投資枠−17,247円(−1.23%) 成長投資枠−93,367円(−3.01%) これだけ比べると、積立投資枠の方が有利だな〜。ちなみに、今は下落率10パーセントほどで、20%超えたあたりで買い増しする予定で枠を残しています。 投資信託の積立は、事前に何%落ちたらどのぐらい買うと決めておくことが大切。下落し始めると、冷静な判断ができず焦って売りたくなってしまうので。判断や予想は極力避け、事前に決めた自分ルールに則って粛々と続けること。 今は大暴落ではなく、ただの調整。誤差程度。