Threadser.net
數據
關鍵字
功能建議
Blog
Following
Threads
Change language
登入
串文
串文鏈結
2025-03-13 04:26
たとえば、あなたが作品を買ってくれるお客様は、すでにあなたの価値を見出しています。 ビジネスは等価交換ですから、買ってくれたということは、お金を出す価値があったということです。これだけで自信がわいてきませんか? でも「根拠のない自信」では使えません。こんな方法で「使える強み」にしてみましょう! ステップ1:お客さまの声を知る まずはこの2つを探ってみましょう。 ・なぜその人はあなたの作品を選んだのか? ・どんな言葉で感想を伝えてくれたか? 販売データ・売れた時の状況・お客さまの様子を記録する、さらにお客さまにアンケートをお願いする、など、方法はたくさんあります。 こうした情報をストックすると、お客さまというフィルターを通した「自分よがりじゃない事実」が溜まっていきます。 ↓
讚
0
回覆
1
轉發
作者
osso | ブランディングで整えるデザイナー
osso_branding_journey
粉絲
285
串文
339+
讚
回覆
轉發
24小時粉絲增長
發文前
285
發文後24小時
285
變化
0 (0.00%)
互動率
(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
0.35%
回覆 (BETA)
最先回覆的內容
發文後
用戶
內容
幾秒內
osso | ブランディングで整えるデザイナー
osso_branding_journey
ステップ2:言語化する 「どんな共通点があるかな」と俯瞰して言語化してみましょう。 同じ言葉が何回も出てこないかなとか、お客さまは同じことに悩んでいないかな、といった視点で書き出していきます。 この作業がすごく大事。 ・自分という人間の強みなのか ・ブランドの強みなのか ・商品の強みなのか という視点で整理ができるんです。 だからこそ、 ・どこで強みを発揮していけばいいのか ・どんな言葉で表現していけばいいのか という行動にまで落としこめるようになります。 ↓