「底辺」の定義が分かりませんが、馬鹿げているほど「差別用語」に神経質になっているクセに平気で「底辺職」とか使われている事が「思考停止」にしか感じませんよね…😅 まだ「土方」「運ちゃん」「障害者」の方がよほどマシ。なぜなら大半の当事者はそんな言葉遊びは気にしていない。 自分が「底辺職」と言われたらどういう気持ちになるか想像出来ない「育ちの悪い」方なんでしょうね♨

舗装工事はアスファルトの温度が下がらないうちに施工しなければならないので人海戦術。一人一人が、自分は何をすべきか理解していて、無駄な動きはない素晴しい仕事だと思います。このあとはライン引きですね、これもまた見ていて飽きない作業です。

まったくだ

かつて従事していました。 うるさい　誇りがたつ　振動が大きい　匂いがきつい　渋滞する　などなど 皆さんが昼夜問わず安全に往来出来るために仕事していました。 でも、重要インフラの割に給料安い　福利厚生も魅力的ではない　昼夜連勤　真夏の舗装は全身痙攣しながらの作業　何もかもが辛くてやめました。 日本はこんな仕事が報われない　そんな国です

誰も底辺なんて思ってませんよ！素晴らしい技術者の集まりですね！

こういう技術者の皆さんがいてくれるお陰で車や人の往来ができて、生活や仕事ができるのだと思います。

そうなんです、全ての道、橋、建物、貴方のお家、基礎工事が無いと先に進めません、土木作業、基礎になる工事が重要なんですね 、馬鹿にしてる奴らその上を歩いてる、住んでる、そこで仕事してんだぞ、感謝しろ、お前らが底辺だろが、、、

私も主さんと同じく、自宅前の道の舗装工事を間近に見る機会がありました。車で通りすがりではなく、初めて間近で見ました。手際の良さ、警備員さんとのコミュニケーション、役割の違う作業員さんとの声かけと連携、そしてあっという間に綺麗に舗装された道。。。もうビックリしました。こんなスピードで舗装工事ってやるんだ、って。それまでは片側交互通行でいやだなーなんて思っていた自分を殴りたくなりました。あの技術は一朝一夕にできるものではないです。土木系を底辺だなんて言う方は、相当おできになられるのでしょう。是非その技術を見せて欲しい。何故底辺と言えるのか、みんなが納得する合理的な理由を示して欲しいです。

昔は必要なところだけ掘って埋めるだけでガタガタのところありましたけど最近は一車線分とか全面きれいに舗装されるところ多くなりましたよね。外回りの仕事で距離走るので感謝しかありません。