国語の問題で、○○の気持ちを書けというのが苦手、嫌い、意味分からん、と言う人と接する時は気をつけて話そうと思う。※先に書いておくと、その人をバカにしているとかではありません。 子供の頃から国語の成績だけはとても良かった私の文章問題の捉え方は、「設問者はどういう答えに導きたいのか？」を当てる推理とかクイズのようなもの。 字面通りに受け取って自分のガチの感想を答えるものではなく、話の流れを読むということ。 これは普段のコミュニケーションでも出会う場面だけど、これが苦手な人がいるのも当たり前。 こういう時に脈絡掴みが得意な人はつい、空気読んでよ😡とか、話の流れから分かるじゃん🫠 などと他人様に腹を立てたり呆れたりしがちに思う。そしてそうじゃない人を私は尊敬する。 日常のことに正解は無いし人を採点する権利も無いので(一般論です)、自分の思う正解を押し付けちゃいけないんだよね。コミュニケーションは国語のテストではない。 脈絡掴みが苦手な人にも間違いなく他に得意な分野がある。それも忘れちゃダメ。 この投稿のタイトルは、わたしへ にします。そして疲れてる日は人に会わない方がいい🥹 🤭