👩‍🦰「今の🧑🏻‍🦱さん見て、息子さん悲しんでるんじゃないかな」 🧑🏻‍🦱「あいつの気持ちはわからんよ」 👩‍🦰「そうだね」 🧑🏻‍🦱「ごめんね」 👩‍🦰「🧑🏻‍🦱さん悪くない」 🧑🏻‍🦱「ほんとにごめん」 👩‍🦰「謝るより頼って」 🧑🏻‍🦱「それは出来ない」 👩‍🦰「なんで？」 🧑🏻‍🦱「どうにもならないことだから」 👩‍🦰「じゃあそのままでいいんじゃない」 🧑🏻‍🦱「1人になりたい」 👩‍🦰「一人じゃん」 　　「なんで急にそうなったの？急じゃないかもしれないけど、こうなるには何かしらキッカケがあったの？言うの辛いなら、言わなくていいよ」 🧑🏻‍🦱「違和感出てきて気持ちついていかなくなったんよ」 👩‍🦰「私といるのが？」 🧑🏻‍🦱「👩‍🦰ちゃんが悪いとかじゃなく、誰かと居るのがキツイと感じるようになったんよ」 👩‍🦰「ずっと一人でいるの？」 🧑🏻‍🦱「そのつもり」 👩‍🦰「そうなんだ。疲れたからお風呂入って寝るね」 🧑🏻‍🦱「ごめん。こんな話、疲れるよね」 👩‍🦰「🧑🏻‍🦱さんのせいじゃない」 🧑🏻‍🦱「俺も疲れた」 👩‍🦰「だよね。だから、もうこの話しないで。」 🧑🏻‍🦱「うん。おやすみ」 👩‍🦰「また明日ね。」