私が人に言われたこと、特に決めつけ、断言されることに傷つくのは母親との関係にある。　 母親が決めつけて 話をきかず、だめ、〜した方がいいとか それなのに言うことはころころ変わり 自分で言ったことは覚えていない 〜と言ったでしょ？→言ったかしら、で 何度も確認したこともしつこく決めつけたことも覚えていない。むなしい。 そして母親と同じく、自己愛が強くて 話をきかずにイメージで決めつける人に周りよりも過剰に影響を受けるし疲れる。 こどもにはよく「障害があるからなに？気にしない。こういうもの」「かわいいし元気だし心配いらない」「産まれてきてよかった」と言われる。妹をかわいがっている。 まわりにいるこどもたちは、障害がある=かわいそうではなくて、そうなんだ〜と受け入れる。 かわいそうとか、〜の可能性がある、将来が不安いうのは大人の決めつけで 差別はなくならないにしても今の子どもたちのほうが柔軟で多様性を受け入れている。生きやすくなるかな。そうだといいな