助けてあげたい。ね。その時の覚悟としては、金なんか返ってこなくて良いや。とか思うかもしれませんけど、やっぱり後々金で詰まってきたりすると、あの時貸した金どうなったんやろ？ってやっぱり手元にあったはずのもんやから、そこを勘定として入れてしまうんかなぁ。 俺は5000円前後から上の額は貸してくれって言われても絶対に貸さないようにしてます(飯とか酒は奢るけど)が、仮に貸すとしたら、そいつに使うはずであろうお金。たとえば誕生日が近いなら一般的な親友、友達、知り合い、関係性によって変わるけど、その誕生日プレゼントの額、その気持ちがなければホワイトデーやクリスマスプレゼント、自営業でお店とかやってるなら周年のお祝いでお花出すってなった時に出すであろう金額。そういう金額を自分の中で考えて設定して、それぐらいなら使っても良いか。って納得したら渡すようにしてます。それ以上欲しいなら他当たれって話をします。助けてあげたいなんか1ミリもない。元々自分がそいつに使うであろうお金、使っても後悔しない金額。んで返ってこなければ手切れ金で関係は終了。返ってきても関係性はプラスに転じ得ないです。 続く