おっしゃる事はごもっともです。 私も高圧的なコミュニケーションをとられることが苦手です。 仮に、過去、パワハラで問題になった人も普通に働いているんですよね。 受けた側は、病んだりいろいろと大変なのですが。 私自身、精神科に通っていることは伏せています。それは仮に別の生活習慣病などでも、投薬をうけて正常なら正常とみるのと同じです。 それに、個人の病歴は個人情報より厳密な要配慮個人情報ですから、他人に言ってません。就業するにあたって覚悟は必要になりますが、それも乗り越える手段だと思っています

私も似たような経緯です…。かなり辛かったです…主治医から障害者雇用（障害者手帳）を勧められ、それで探しました。障害者雇用でも、まったく配慮どころか逆にむしろ酷いところもありました。メンタル抱えた人間が就業するには何がほんとに良いのか分かりません…運かもしれません　障害者雇用は普通給与水準が数割低くなるし、それでやる仕事は変わらないとかも経験しました　自分語りになってしましたが……応援します！

転職エージェント、言ってることがおかしい人もいるので、合わないなって思ったら、その人やその会社を切るって手もあると思います。

ウクライナは キミの戦場での活躍を待ち望んでいる

失礼します。 言葉はよくないですが、転職エージェントにとって人材は商品です。即戦力で企業に確実に貢献できる人材を望んでいるでしょう。 自分の特性を活かすなら、その特性を活かせる支援者の伴走があるとスムーズです。 スレッズで出会った就労支援事業所ですが、オンラインできめ細かな就労支援をなさっています。 一般就労の方もそうでない方も対象とされています。 参考までに。 トライアングルサポーター

とてもとてもわかります…わたしも同じ状況です。 なぜ弱者がずっと肩身狭く、仕事辞めるまでに至るんだろうって… けど環境変えてサッパリ忘れるのもひとつの手段なんですよね🥲 高圧的な人には何かしらあると思って生きてます🥲

ACだけど、繊細繊細言われるとくどいと思っちゃうから見るのやめます さよなら

人事ですが、確かに障害の重度軽度でできることが違うのと、本人に自覚があるか対策が自分で練れるのか不足してる能力を他人に頼ることが出来るのかで全く未来が異なります。 自分もADHDの症状があり、大分大人になってから判明したのでもっと早く言ってくれたら軌道修正や対策が練れたのに…とショックでした。自分を分析すると合う合わないの業務が必ずあるので、苦手なことは倍の時間かけてカバーしたりダブルチェックを依頼したりできない約束は受けないなど対策すれば、一定の評価はもらえます。 まずできるできないを表にして、なんの業務内容なら合うのか、合わない時にどうするのかを研究するのが先ですよ。エージェントの言い方は悪いですが、概ね合ってます。