ストーカーじじい① ダンナの転勤で故郷に戻り、当時は生活も苦しかったため、義両親と同居しました。 最初の頃は、仲は悪いことはなく、まずまずでした。 しかし、義父の化けの皮がどんどんはがれていくのでした…。 最初のあれ？は比較的同居してすぐでした。 ダンナは市内の中小企業の社員でしたが、戻って来た当時は40ちかいのに役職なし、さらに給料は都会の新入社員並み、さらにボーナス一切なし、という感じでした。 同居当時は義両親も仕事をしておりました。 私が仕事すると同時に義母が仕事を辞めました。 それからしばらくして、義父も頼まれた時のみ指導者として出勤するのみで、基本は自宅にいることになりました。 今思えばお金は義両親はたくさんあり、子供2人の出産費用は出してくれましたし、お祝いももらいました。それは今も感謝してます。