彩光の問題とか？確認申請の為に

多分、採光の問題でしょう。

隣地に向かい合う窓は法律で規定された面積が取れない場合があります 建築確認申請の取り扱いでは 居室には有効採光面積の取れる窓が必要なので不足する場合　居室となり得ません 事実上居室用途であっても申請上は納戸扱いとして法律の縛りを逃れる事が多々あります そうでなければ敷地の通路部分を 拡げることになり　希望する間取りの大きさにならないという事になります

10帖以上ないと『ＬＤＫ』と表記出来ないのと同じ（？）感覚で、彩光量が基準を下回ると『納戸』表記になってしまいます。 普通に部屋使いできますので、書類上のこととご理解いただければ。 我が家も実質的に4LDKですが、書類上は3SLDKです。

皆さんが書いている通りなんだけど 業者から説明は無かったのかな 普通は設計者が説明すると思うんだけど

申請対応による、採光不足から納戸表記は設計事務所あるあるで、私はこれが大嫌いなんですね。要は設計力のなさを露呈してるからです。

ひょっとして窓を小さくしてくださいとか要求されてませんか？ まあ、私も過去に数回ありましたが、採光が取れなくなるので、ここは納戸にしないと、建築確認がおりませんので、納戸にします。検査引き渡し後にその部屋をどう使うかはお施主様の自由です、と申し添えてます。

私前回同じ投稿を消された際にコメントした者です。 きっとなぜ「納戸」だったのか気付いてくれたんだなと思ったんですが、わからなかったようで残念です。 何でもかんでも工務店側を非難してばかりでは誰も同情してくれませんよ。もっと客観的に時系列で出来事説明してくれたら嬉しいです。その際は、もちろん想像抜きに事実を曲げないでほしいです。

窓の大きさが小さいか、敷地境界に寄りすぎて採光が取れないから居室にできないんです。 でも寝室で本当に寝るだけにしか使わないのなら大きな窓はいらないと考えるクライアント様もいらっしゃるので。 ここだけの話、納戸で確認通すのですが…納戸だらけになったことがあります💦

今更ながら無窓の居室となったのでしょう🥸 理由は採光（２室1室も含め）なのかそれとも書斎、WIC、納戸（元洋室）が一体っぽいので排煙上有効な窓が確保できなかったのかは判りかねますがいずれにせよ非居室とせざるを得なかったという事でしょう。 一体の場合書斎の取り扱いが気になるところではありますが、、、。 どちらにせよあなたはその部屋を建築基準法上の居室、非居室に関わらず居室の使い方をするのでしょうから室名称なんてどうだって良いと思います。 但し厳密には用途を偽る事になりますし、もし建物を売却される場合にご自身では「4LDK」だと思っていた間取りが実は「3LDK」だったという事が起こりえるかもしれませんしこれは売却額に少なからず影響はあるでしょう。 意図的に確認申請図書と施主に渡す図面を異なるものとするケースもありますのでそれに比べれば良心的だとも言えます。 どちらもお粗末な話だとは思いますが室名称に目を瞑る事で丸く収まるならそれはそれで放っておいても良い気もします🥸