猫殺しの判決が出たらしい 愛媛県松山市 １００匹ほどに増えた野良猫をとあるNPO団体が、避妊去勢して、里親さんを見つけ、残った数頭を、大事に見守っていた。 餌やり、怪我や病気の治療。 ３６５日休む日もなく。 そんな手間隙かけて大切に見守っている猫たちを言葉にするのもためらわれるむごたらしいやり方で殺した男子医学生。 佐藤 こんなやつが、少ない保釈金で、世間にまた出てきて、自由にしているのが、腹立たしい! 愛媛大学は、退学にもしない。 こんなやつが、万が一医者になって、自分の家族、親戚、友達、同僚が手術とかされる日が来たとしたら、、、 想像を絶する。 顔を変え、苗字も変えているかもしれない。 こうして批判したり、動画を投稿した人間は、猫たちと同じ目にあわすぞと、個人個人にメッセージを送ってくるやつ。 全く、反省や後悔はない。 猫たちを殺した理由も、懐いていた子らが、急に寄ってこなくなった等々の実に身勝手な理由。 確かに猫は、気まぐれで、自由で、勝手な生き物だ。 たが、それと同時に、少しでも、愛情を感じたなら、それに応えよう、報いようと、一生懸命に返してくれる生き物でもある。