あと女性は月のものでコンディションが変わってしまうのが痛いのかもと思っています。 一定のコンディションを保てるのも強みかなと。

社会的に許されないんですよ。ピアノなんていいから、嫁に行けと言われる。

ピアノは西洋の男性用サイズなので、 アジアの女性には物理的に厳しい部分があるかと… 楽しみで弾く分には全然大丈夫ですが、プロとしては体格も必要だと思います。

手の大きさと、体重、筋力がものをいうと思います😛

そう思うよ。 体づくりの大切さは楽器に於いても言えることで、日常的な筋トレをしてる奏者の方も結構いそう。

ピアノの技術的な面で 手が大きかったら楽なだわなーと しょっちゅう思います （ただ華奢な体、手の方でも世界で活躍されている方もいるので、あくまでも一般論として） 反田恭平さんが生涯を捧げる決意をされたと何某かで読みましたが、覚悟だけでなく実際に専念できる状況は作りやすい気がします。 子供を産み育てるとなると、やはり優先は子供。

世の中のほとんどの家庭は食事を奥さんと言うか女性が作るけど、コックさんは男性なんだよなー。

演奏の体力もだし世界各国を移動する体力も必要なんでしょうね。

男性手が大きいと思われがちで、私も大きいからいいねと言われるけど、広げた手で比べると妻より1センチ近く短い、容易に広がるかどうか、広げた時の両端のサイズ、骨格などもある。ハンデがあったとしても、ピアニストは多様性勝負、そこを気にしたら負けと考えるようにしてます。

手が小さいと、ベートーヴェンが弾けないんですよ😭男の人のピアノは迫力ありで、到底女性は敵わない😭しかも、男性は女性より繊細な心を持ってたりします。表現力も豊かです。