15年前のフィンランドと現在の日本を比べてもそんなに違うとは、日本は時間が止まっているようですね… スウェーデンでも園によってはかなり狭くて、一般的な広さの私の園でも1〜2歳児15〜18人にトイレ1つとオムツ交換台です。そのオムツ交換台が日本にはほぼ無いと。（コメントで学びました😅） 例えば1歳児のオムツを交換している足元で2歳児2〜3人がオムツを履き替えたりするんですが、保育士がオムツをそれぞれに渡すので子供たちが隠れてオムツ交換会でもしない限りは違うオムツを手にしないんですよね。 日本の保育園にはこの余裕さえ無いということですよね。オムツに関する小さなことかもしれませんが、この実情が恐らく全く国の関係者に伝わってもいないでしょうし、小さなことが集まって保育士さん達の負担になっているのは明らか。でもそもそもの構造的なものから違うし考え方も違うしで改善策が見つからない…というのが現状というかこの数十年前なんでしょうか…難しいです🤔