2025-03-17 05:54
阪急は昔から十三から新大阪までの延伸計画はありました。
新大阪駅の北側に用地も確保していた時期もあり、バブル崩壊前までは計画が行きてました。
なにわ筋線の計画に阪急が入り、計画が復活(内容はかなり変わった)
梅田、淀川の下から十三地下、そのまま新大阪
車両と整備は南海に委託し、デザインや色は阪急。同時に南海もラピートの新型が登場。
(ある程度共同開発)
阪急と南海が共同新路線の十三地下経由で、JRがなにわ筋線梅田からJR線経由で新大阪。
線路幅が違うので、同じ阪急でも十三駅での接続はなく、地下へ降りての乗り換えになります。
現在わかっているのは、こんな感じです。