「生きているだげ立派」と褒められていたことに先ほど気がついて生きる気力が湧いてきて歯科の治療をしてきました。柏市の豊四季にいます。私の母親はとても軽めの毒親なので「ブラッシュアップライフ」のようなつもりで毒親卒業のヘルプわしに実家に帰ってきてます。「死んでも心配ない」「生きているうちにポイントを稼ぐつもりで長生きするのです」等と言っていたのがあのドラマと整合性があって笑ってます。それにしても喘息で光のトンネルの前に立つとは思いませんでした。その薬が翌日あたりに副作用が来ることに気が付きました。