便乗 明治村の記念日らしい。リポストさせて頂いた記事に詳しくある。親戚が近くにあるし、私達の地元では犬山界隈は知らない人はないと思う。 広いし、ゆっくり散歩していたら一日掛かっちゃうけど、どこか懐かしいから疲れても周れてしまう。リトルワールドとかもそう。 お彼岸なので、行っておきたいお墓が幾つかあるのと、予期せぬ来客などで予定が狂いがち。けれど、そういう風に変化している時なのだと、慌てて考えていない。 じぶんは必要以上に真剣になる癖があり、一回手を出したら徹底的なところがあるのだけど唯一写真だけは純粋に遊びで、素人自認だから気楽で普通に楽しい。ここ数日は何枚か撮ることが出来たし、春も深まって穏やかだから、明治村とか写んぽするのも良いね。ただカメラが概ね壊れがちなんだけど、もう新しいものも要らなくて。 話しは戻るけど、彼岸。どうしてもそこ行きたくない。わたしは木と海に育てられたから此岸にも彼方にも行かないで名前のとおり美しい大きな江を流れ流れて大海に出たい。たった1枚の落ち葉の船で。 なんか彼岸て淋しいイメージありがちだけど、なんかベナレスみたいに人いっぱいそうなんだもん。