石川優実さんの先日の例の件に関しては柴田英里さんがXで投稿されてるように、「フェミニズムとミサンドリーを混同しちゃダメだ」「石川さんは活動するなら、もうちょっとどういう人達と接していくか考えた方がよい」というに私も同意。 あの梯子の外し方は、血も涙もないというかさ。 後、柴田さんが伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画についてのコラムが一番腑に落ちた。 伊藤さんが声を上げた初期から、周りの人間達はどのように接していたかを改めて、細かく分かりやすく説明されていて。 私も伊藤さんは最初から日本での上映は、できない、しないと思ってあのようなアナーキーなやり方をとったんだろうなと思ってたし。 伊藤さんの事件は、あまりにも問題点が重層的複合的に折り重なっているから「これがたった一つの正解」とぱっと言えない難しさや歯痒さがあるなと。（性加害した山口って野郎が一番悪い）