たぶんわたしのこと好きだろうなというふたりをどちらもホームパーティに呼んだ。戸建てで広い我が家、他には風邪が重症で話すことすらできないけど来た美女、ずっとTVでゲームしかしてない美女、関西からわざわざ来てくれた主婦(ずっと食べてる)ほぼ会話する人いない散らばったホームパーティ。なんとなくを察してライバル意識の強くなっていくふたり。互いにアピールがすごい。ぐいぐい寄り添ってくれる包容力のある男と、もう俺はダメだ…って泣いちゃってる男。わたしは後者に母性がくすぐられながらも、ぐいぐいもたまらない…それぞれの想いが伝わり、えーもうどっちも好き！と浮ついていたら解散の時間に… 関西から来た主婦が車で帰るか迎えを呼ぶか？と話していたら、目が覚めました。ただいま現実。以上が、今日の夢となります。彼らはどこ行ったん？？？？てかあの美女なんで話すことすらできないのに来たん？？？←寝起き1番気になったのがここw