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2025-03-18 10:09
昔話:2 そんな苦闘の1980年、ボスがNYへ視察に。あちこちのスタジオを見て興奮して帰国しました。そして送られてきた大量の資材と機材。その時から夢はNYCの素敵なスタジオへ。そのタイミングで麻布の素敵な倉庫を改装して引越。急転直下臭いスリッパ生活が麻布のNYCに大変身。この時の会社上げての大変身が全てのスタートでした。セカンドからチーフへ。タングステン電球からフレンチバルカーへ。毎日が刺激的。手先の器用さを活かしてボスのセットアップも任されました。この頃覚えた事。信頼出来る人には100%尽くす!そうでない人には流す。生意気盛りです。写真を撮る事に愛はありませんでしたが、楽しさは感じました。(徹底して生意気) でも人間同じ事を繰り返すと飽きがきます。他に選択肢もなく行き場も無く、まして大惨事の生家に帰るなんてあり得ないし(大惨事の内容は、、またいつか)だからボヤンとカメラマンになるかなぁ?って。 アシスタントつまらないし。沢山撮影しました。作品作りました。お客様とも話すようになりました。真っ直ぐ目を見て話す。それだけ気をつけて。あ、あと手指はいつも綺麗に。自意識だけは一丁前です。
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カズ コヤマ /phoble Co.,ltd.
phoble_koyama
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