なるほど。 問題に別の方向からも光を当てると、お金払って保護したことになるのかってハナシもあるだろうなぁ。 落としどころの草案としては： ・保護　申請時は原則・即現金支給 ・ただし　原則　返済義務を設ける ・支給に併せて、今後どう経済活動して自立や返済を見込むか役場の担当者と相談 ・ハローワークともタッグを組んで生活再建に取り組む。 ・相談の過程で逼迫性を評価 　〇どうしても返済は無理だね、という人に限っては返済を免除。 　〇これはきつかったから申し込みはしょうがないよね、という人には利率を軽減。 　〇あんたこれ申請する必要なかったでしょ？っていうひとにはサラ金並みの金利。 ・・・みたいな制度にすれば　穏当だろうし救済や自立もより確実になるだろう。 対象が外国籍だろうが別に構わないんじゃないかなぁ(むしろサラ金並みの金利で借りてくれてありがとう！ありがとう！)と思いました。