義母が私の服をじっくり見てる…。うーわむっちゃ見てる…と思ったらやっぱりいつもの小言が始まった。 「あなたいつも似たような服装ね？」 私「家なので動きやすいほうがいいので」と返すと、義母は大げさにため息をつきました。 「せっかくの若さがもったいないわよ？ 男の人って、いつまでも綺麗な奥さんの方が嬉しいものよ？」 つまり、「その私は可愛くないってこと！？」いや、可愛くなくてもいいけど、動きにくそうな服着てたらそんな格好で家のことちゃんできるの？って言うでしょ！ 夫に話すと、「母さん、昔の価値観だからな～」で終わりました。昔の価値観とか関係なくない？ モラ夫は「自分が損すること」には過剰に反応します。なので… 「この前お義母に言われたから家でも綺麗にしておきたいの。新しい服買うね。」と言ってみると… 「いつもの格好で変じゃないでしょ！母さんも余計な口出しするよな〜」って。私はすかさず「いつもだけど？」と付け加えたけどそれはスルー。 でも少し進歩。モラ夫は心理戦で攻めるべし。