2025-03-20 18:05
少し仮説の入る話なのですが、
この小銃、配られるとともに新潟の中国領事館に集められてるらしく、日本侵略最終段階時に自衛隊が動き出した場合、日本海沿岸に中国艦隊、陸からは領事館から配られた銃で武装した在留中国人でって話があるのですね。
仮説に仮説を重ねる話なのですが。
外国人に散々金を配りながら能登の復興には財源不足、自衛隊派遣の要項を満たしてないやら、ライフラインの確保すら出来てない状態に対してあまりにも苦しい言い訳を重ねる政府は
どうしても能登を復興させたくないのでは?と思い始めまして。
前述にあげた最終段階時の中国の上陸拠点として能登を疲弊したままにしておきたいのでは?新潟領事館に近くインフラも整って無ければ自衛隊派遣も迎撃もしづらく、絶好のポイントになるので。とか考えだすと人工地震も強ち否定出来ず、筋書き通り進行しているのではと思ってしまいます。自衛隊派遣を渋る理由も国会答弁で言い訳しかしていないんですよね。どこをどう探しても復興派遣をしない正当な理由が見当たらなく。仮説で済めばいいのですが。