2025-03-22 02:32
毒姑の正体が明らかになったのは忘れもしない結婚式の日。
私のドレスを見て一言。
「ちょっと肌出し過ぎじゃない?はしたないわ。」って。何も知らなかったし、すごく悲しくて。
その時は夫もフォローはしてくれたけど甘かったよね。
で、その時悟った。あぁ私の結婚は前途多難じゃないかって。
結婚前は私のことを考えてくれる優しい姑なんだと思っていた。でも間違っていた。
あの時のことは今でも忘れないし、10年経った今でも思い出すと悲しくなる。
でも自分の心を大切にして、覚悟を決めた2年前は間違いじゃなかった。
あの時の私に"辛い時は過ぎる。自分の気持ちを大切に"と言いたい。