車椅子に乗せて外出許可をもらうとか、委任状があっても手続きできないというのでしょうか。

銀行員に乗せられたとありますが、外貨定期はリスク商品であることを説明の上、説明書の交付を受けた事の確認印があるはずです。2010年は一時的に円高にぶれましたがその後は円安傾向にあったと思います。勿論上がったり、下がったりは当然の事です。リスク商品は説明しても、儲ければ持ち上げ、損をすれば責任追及されがちです。乗せられたかどうか銀行に行ってはっきりさせるべきです。お父様は15年前も高齢者で認知症だったのでしょうか。 15年前の2万ドルは諸々含め約200万円、現在の円安傾向だと280万位にはなるでしょうか。 成年後見人制度で手続きは可能かと思いますので今一度その支店、営業課長に相談されてはいかがですか。それでも断固として相談にも応じないならば「金融庁」に申し出て下さい。私も元銀行員として他人事ではないと思いコメントさせていただきました。

な分けはない

後見制度とか家族信託とかしてみれば？

いま円安だからかなり儲かってるんじゃない？