2025-03-22 11:46
これは、言葉を発信するときには意識していたいEMMAくんのお話。
(また悪い癖で喋りすぎちゃった。読んでほしいのは引用だから、このへん↓はすっ飛ばしてくだせぇ。)
そうなんだよね。
傷つけられた心は
どんなに修理しても折り目も切れ目もついたまま。
ここのJAM'Sにも、心を過去にくしゃくしゃにされた人が沢山いるでしょう。
それをEMMAくんのような優しい言葉を紡ぐ人があったかい手でアイロンかけて、
そこへミセスの楽曲で彩ったならば…
時間をかけてでも
きっと唯一無二の愛おしい作品になっていくよね。
自分自身ではその折り目も破かれた跡も好きになれないかもしれない。
けれど、
せめてここでは誰もが誰のことも傷つけることなく、傷つけられることもなく、
お互いの作品を認め合える優しい世界でありますように。