2024-07-26 11:37
『長秒追尾パノラマの新星景』 Vol.3 〜機材〜 最近一部の機材を変更しましたが使い方はほぼ同じです。 1枚目が全体。 2枚目が赤道儀と連結している雲台。 3枚目がカメラを繋いでいるL字ブラケットとパノラマベース。 4枚目が全方向に向けれるという動画。 2枚目から説明していきます。 この雲台はL字ブラケット(以下 Lブラ)を固定している部分もパノラマ用にパンができるものがベスト。 自由雲台だと動きが大きくなるので微調整できるもの。僕はメーカーはSWFOTOでAmazonで9,900円。高いものはたくさんありますが十分。 3枚目はLブラにパンベースの雲台。 こちらもパンさえできればいいので同じくSWFOTOのパンニングクランプ4800円。 最後にカメラに取り付けているレボルビング。 最下部の雲台、Lブラのパンニングクランプ、レボルビング、この3つの可動レバーを緩めると4枚目の動画のように動く 。 ↓
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𝓨𝓾𝔂𝓪 𝓜𝓲𝓭𝓸𝓻𝓲𝓴𝓪𝔀𝓪
taishow_photography
赤道儀を導入してからスカイメモ用の微動雲台を使い続けてきました。 使い慣れていて極軸合わせもわずか10秒。 ただ腰高なのとプラスチックパーツが多く固定力が全ての星景においてはよりいい物を、と思いK-ASTECに変更しました。 固定力、使いやすさを重視して自分で改造してきましたが。 もちろん今までのパノラマはスカイメモ専用の微動雲台を使ってきました。 今まではスカイメモのアリガタプレートを使い常に極軸合わせがチェックできるように使用していましたが微動雲台の固定力が上がったのでアリガタプレートではなくショートプレートを使用することにしました。機材のコンパクトさも兼ねて。 最後にレボルビング。 こちらも今まではSWFOTOの75mm径でしたがATOLL Xの90mm径に変更しました。 カメラとレンズのスペースに余裕ができたことによりレンズ交換、カメラ単体で持ったときのグリップへのスペースができました。 ATOLLレボルビング、微動雲台は少々値が高いですが雲台、パンベース、Lブラ、レボルビングを合わせてもレンズ1本より安くシステムが出来上がります。 今回は機材編なのでここまで😊
2 小時內
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Takashi Oda
oda_taka_photo
想像のはるか上を行ってました _φ( ̄ー ̄ )
5 小時內
黒谷 涼
yuu_1026
講座ためになります。 jmpince1993と似ている構成ですね! 汎用L型プレートを使うと高くならないのでブレにくくて良いですよね。 L型プレートへのパノラマクランプの固定って何か改造されていたりしますか? 私も以前やってみたのですが、クランプ底のネジだけだとカメラの重さでお辞儀してしまって…
13 小時內
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okabechi
okabechi0
こんな有料級な情報を惜しげもなく❣️

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