2024-11-23 11:27
“伝統工芸の職人の魅力を伝えたい"
「伝統工芸の盛り返しは、大手やプロが手掛けても難しいよ。成功していない。」
「ご主人がいるんでしょ?」
「斜陽産業だよね。一人でどうするの?」
暗に、資産もない飛び出たスキルもない
ご主人に養われているような貴女に何ができますか?
何度言われたか分かりませんが、「やめとけば?」という親切心ですね。
そりゃどーも。
確かに。衣食住は主人が確保してくれている。
軍資金だったものは、子供に使うべきだったお金だけど2年活動しているうちに溶けてなくなりましたね。今も活動費のために身を粉にして働いてます。
とはいえ、夫のおかげ様で屋根の下で寝ています。
睡眠時間は減っていき、おでこのシワが増えて髪の毛バサバサ抜けているとしてもね。
ところが聞いて欲しい!
ここのところ周りの声は、
「やってみたら?」
「あとは、覚悟だけだね」という内容に変化してきた。
他の声を聞かない。という特殊能力が備わっただけかもしれないけど…
助けてくれる人がいる。
ゼロスタート
「伝統工芸価値創造プロデューサー」
ドタバタ劇でも良いじゃないか。と、
…良い…よね?