2024-12-15 16:56
通りすがりでコメント失礼します。
我が家も今年の8月に、大好きで大好きでたまらない次女が7歳の誕生日を前に突然死しました。
小学校に行き始めて、新しい友達や新しい生活にワクワク・ドキドキし、初めての夏休みには家族で沢山の思い出作ろうと計画してましたが、叶いませんでした。
次女も自宅で心肺停止し、僕が見つけてすぐに救急車を呼び、心配蘇生を試みました。でも助かりませんでした。病院でエクモに繋いでいただき、搬送から5日間苦しい中頑張って、天国に行きました。
今も救急車のサイレンは聞きたくないし、救命救急のドラマなどは見れません。人が亡くなるドラマや映画、漫画も心を抉られるので観るのが難しいです。
ウイルスが心臓に入り込んだという診断でしたが、経路やウイルスも特定できず。これまでの生活の何がダメだったのか。どうしたらこの幸せを維持できたのか。次女の命を守ってあげられたのか。時々すごく考えてしまいます。
この痛みは、次女が生きた証としてこれからずっと一緒に抱えていくんだと思っています。
直前まで冗談言って普通に会話してただけに、まさかお別れをしないといけないなんて考えもしませんでした。