必死で助けたい一心で蘇生を試みたのでしょう… 妻も同じように思っていると言ってました。 私はその場にいてあげる事もできず、無力を嘆きました。 「わかります」なんて言えないけど、いつか気持ちに折り合いをつけて、少しでも穏やかな心を取り戻せますよう無力ながら願っております。

私の1歳6ヶ月の息子も去年の11月に亡くなりました。私が心肺蘇生を上手にできていれば、違う未来が待っていたのかなと悔やんでも悔やみきれません。同じ年の同じ月の命日。 コメントせずにはいられませんでした。 普通に1年過ごしてきたけど、このポカンとあいた心はどうしたらいいんですかね。

私は三女です。 「母親なのに」 お医者様でも助けられなかったのに母親だからって助けられるわけがありませんので、どうかもうご自身を許して差し上げてください。 例え短い命だったとしても、お母さんの元に生まれて来られてよかった、お嬢さんはきっとそう思ってます。

11月2日命日…らしいです 10月28日に大きなお腹で、なりふり構わず心肺蘇生をしました 世界一大切な人でした 無事でいて。と祈り続けてる間に葬儀は終わってました。 遺骨にも会えてません。 墓の場所も知りません。 あの時お腹にいた子は9歳になり、彼そっくりな子になりました 面影を見つけるたびに切なくなります 未だに あれで良かったのだろうか 骨は折れてなかっただろうか 考えずにはいられません 自分の子ならもっともっと辛いと思います

通りすがりでコメント失礼します。 我が家も今年の８月に、大好きで大好きでたまらない次女が7歳の誕生日を前に突然死しました。 小学校に行き始めて、新しい友達や新しい生活にワクワク・ドキドキし、初めての夏休みには家族で沢山の思い出作ろうと計画してましたが、叶いませんでした。 次女も自宅で心肺停止し、僕が見つけてすぐに救急車を呼び、心配蘇生を試みました。でも助かりませんでした。病院でエクモに繋いでいただき、搬送から5日間苦しい中頑張って、天国に行きました。 今も救急車のサイレンは聞きたくないし、救命救急のドラマなどは見れません。人が亡くなるドラマや映画、漫画も心を抉られるので観るのが難しいです。 ウイルスが心臓に入り込んだという診断でしたが、経路やウイルスも特定できず。これまでの生活の何がダメだったのか。どうしたらこの幸せを維持できたのか。次女の命を守ってあげられたのか。時々すごく考えてしまいます。 この痛みは、次女が生きた証としてこれからずっと一緒に抱えていくんだと思っています。 直前まで冗談言って普通に会話してただけに、まさかお別れをしないといけないなんて考えもしませんでした。

私は母の心肺蘇生をしました。 私の母は乳がんが胸骨転移していたのもあって骨が脆く💦 私は母の肋骨を折った感覚を覚えています。母はくも膜下出血で無くなったので、恐らく心肺蘇生も意味が無かったのかもしれませんが。 救急の方が変わってくれるまで ずっと続けました。 あの感覚、温度、感触、音。 多分忘れる事はないと思います。

救急車が遅く感じて。心臓は考えもしなかった！ただ、とてもとても嫌な感じの夜で、睡眠導入剤を飲んだのに、真夜中3時過ぎのドタンの音で目が覚めた！どしたの？水嶋飲む？無意識に、首の辺りに脈が触れるか触った！まだAEDも普及してなくて！うん、心肺蘇生したなんて、立派なお母さんだと、思います。救急車呼んで、6歳の息子の用意と鍵と保険証と財布持って！心肺停止15分以上は脳が駄目だからもう延命不要と言った義父母！義父の容態心配してた夫が馬鹿みたいだった！悪魔の住む家で育ったのか？