2025-02-03 08:41
実際には自由の代償に向き合うことはなく、多くの人は服従を求めます。 また服従は特別さを奪い、本来持っているはずの能力を奪っていきます。 自由になりたい、と口では言うものの、実際には自由から逃走し服従を選ぶことで、特別さを失って、ぬるま湯のような服従から逃れられなくなる。 その中でも承認欲求だけは育っていくので、自己解離が起こるのだと思います。 世の中の風潮とは合わないし、自分の平凡さ無力さに嫌気がさすこともしばしばですが、僕はまだ特別な存在でありたいです。 そう言う意味で、まだ誰にも服従するわけにはいかないし、誰かを服従させようとも思わない。 まさにいま、財産も名声も権力もない、無力さや孤独感と向き合ったニート期間は、自由やその代償について考えるいい機会になっています。 僕は代償を負ってでも自由を手にしたいし、もっと特別な存在でありたい。 結局、思春期と何も変わらないですね。一周してまた元通り。 なんか久々に尾崎豊が聴きたくなってきました。 ↓
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