2025-02-03 23:00
人材として「暗い人より明るい人の方がいい」って話をよく聞くよね。 僕もそう思うし、面接官やってた頃もそういう人のほうが評価が高かったのは事実。 これはあくまで僕個人の考えだけど、明るい人は単に雰囲気がいいとかじゃなく、「コミュニケーションコストの低さ」に価値を感じるから評価してた。 ・話しかけやすいから周囲とのコミュニケーションがスムーズ ・相談、依頼、確認がしやすい ・周囲に心的負担を強いにくい ・明朗だから誤解を招きにくく、「察する」労力が少ない ・ミスをしても余計なヘイトが向きにくい(いわゆる憎めない人) これは一例だけど、こんな感じでコミュニケーションエラーが少ないと、仕事はスムーズに進むよね。 もしこれが逆だったらどうなるか1つずつ想像してみて。 コミュニケーションコストが高いと、どのくらい余計な心労や労力が増えるか、容易に想像がつくはず。 だから、人材はできるだけ暗いより明るいほうがいいんだよね。
115
回覆
0
轉發

回覆

轉發

24小時粉絲增長

發文前

48

發文後24小時

204

變化

+156 (325.00%)

互動率

(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
51.80%

回覆 (BETA)

最先回覆的內容
發文後用戶內容

© 2025 Threadser.net. 版權所有。

Threadser.net 與 Meta Platforms, Inc. 無關,未經其認可、贊助或特別批准。

Threadser.net 也不與 Meta 的"Threads" 產品存在任何關聯。