学校があれば技術が向上した時に儲ける側になれるでしょう^ ^

基本を学べるから学校も有りです。 基本がダメだと応用が出来ないです。

学びたいなら、学んだら良いと思いますよ🤔

音高音大卒です。 素敵な時間を過ごしました。 行きたい人が行くのです。 余計なお世話。

B'zの稲葉さんはビーイング主催の学校に行ってたはず

音楽の仕事と言ってもいろいろありますからねー。独学のが良い場合もあるかもですが、クラシックなら音高からの音大が一番手っ取り早くて良いと思う。

僕は音楽の専門学校に通って講師の方に演奏の仕事を頂いたのがきっかけで、卒業後すぐに音楽だけで食べれるようになりました。 今も現場で一緒になった人がたまたま同じ学校の卒業生だったりすると、初対面でも共通の話題で盛り上がることがあります。 演奏技術の向上だけを目的とせずに、業界の先輩と繋がれる場として考えると専門学校はいい場所だと思います。

これに答えがあります 結果を出すような人は学校に入ったとしても学校に止まるなんて事はない！世界に出ていくんです！ 12:33〜 https://youtu.be/OAAqKuAb8nw?si=6AhSZr8fdRZxPeZf

折角なので？話の発端にコメントしてみようと思います。 学校の不必要性の根拠として費用対効果を上げられていると理解しました。 学校施設側の話。ChatGPTベースで申し訳ないですが、器楽コース・声楽コースは4年で900万円弱、まぁ225万円/年弱、18万円弱/月でフルタイムがっつり授業（と課題）があるととらえました。ここで得られるのは授業はもちろん学校施設（日本屈指の環境）」、教授や学友との交流（人脈形成）の可能性を含むでしょう。 個人で学ぶ環境を作る側の話。一方で「ボイトレや曲作りや演奏技術の向上」をもとに個人でレッスンを受けると最低1万円/時間位はかかると思います（例えばUdemyみたいなの入れないで）。上記学校の費用と合わせると19時間弱/月、5時間/週程度の個人レッスンを受けることができます。 「やる気がある」など「技能が高い」など個人の特性をいったん除去して環境という軸でいうと「学ぶという環境として前者完全不要、後者しかないだろう。」とは私は言いづらいですね。 また、前者の人は自己努力で後者を取り込むことができますね。それを踏まえると改めて前者を否定できません。

「どクラシック以外の音楽」を仕事にするのに音大出る必要はありませんが、「どクラシック」で、ある程度のレベルのオーケストラに入るのには必要でしょうね。 「技術」という意味では、ポップス/ロック」とは比べ物にならないですよ。良し悪しではなく、音楽の性質の話です。クラシックを少々、いやかなり偏見持ってるというか、軽視してるなと思いますね。その辺の先生のレベルが高いとも思いませんが、その辺の先生には教える事すらできないんですよ。良し悪しや好みではなく。 N響の人とか週イチ以上、週2くらい？公演があって、それをこなしていくだけでも積み重ねがモノを言うと思います。 数あるレパートリーは「知ってて弾けて当たり前」な上で、都指揮者の細かい解釈と要求に2から3日のリハで都度深めていく作業。ポップスやロックとはまるで違います。ジャズとも。ダンスミュージックとも。 小澤征爾も言ってたように「音大は技術の専門学校」みたいな面があるので。クラシックを仕事にするにあたっては、独学には限界あるかもなと思います。 天才はその限りではありませんが、それは「天才」だからで。何事にも例外があるというだけですね。