無視できます。 裁判所は支払い命令を出しても取り立てまではしませんから。

奪い取ったものガチ。加害者がなんでもやっていいことになる。 そりゃー、殺されるだろ。

そういうことから借りた者が貸した者より強いって事実。自己破産、債務整理あるし。

裁判所は判決出して、それに則り債権者が申立てしたことの許可するか、しないだけで、回収してくれるわけではないので、勝訴判決を得ても回収は自分でしなくてはいけません。お金の借り貸しは詐欺でもなんでもないので、なんの罪にもなりません、これがいわゆる民事不介入です。だから、相手に資産がない、現金など隠されたら、一般人では回収難しい、結果返してもらえないということ。相手がただの一般会社員なら、会社に申立てして給与の差し押さえができますが、今回、相手は会社員ではなく、個人事業主、合弁会社、株式会社のいずれかの一人社長だったのではと思います。その場合申立てする会社も債務者と同じなので返済する気が無ければ、無理でしょうし口座差し押さえも預金も隠されるかも知れませんから。

いろいろ教えていただき ありがとうございます! 結局、罰金刑や損害金の支払い命令なんて実行力無くて意味無い のですね。 本当に借りたもの勝ちですね。 こんなんなら罰金や支払い命令じゃなく支払い済むまで刑務所に入れておく方が良いですね。