『マーガリンのトランス脂肪酸がどうのこうのって言うけど、絶対にバター製造企業からの政治的圧力やろ！』という陰謀説は大体合ってますよ バター製造企業ではなく全米酪農協会の圧力ですけどね

すみません、コメント欄の難しい話についていけてません···

マーガリンがぁと騒ぎ出した時、即時トランス脂肪酸のかたまりのマーガリンを禁止したのが欧米。えー、そうなの、何とかならな〜い、とその後数年掛けてトランス脂肪酸の少ないマーガリンを開発したのが日本。 政策的にどちらが正しいか、というだけ。

マーガリンの原料や製法が改善されとるぞ🥹 トランス脂肪酸は問題ないほど減らされてる☺️ むしろバターの方が多いくらいやぞ😂 情報更新しようぜ😘

ネット情報の鵜呑みは怖いっちゅう話や。

そもそも、普通の日本人が摂取するバターやマーガリン類の量と欧米人（特にアメリカ人）の摂取量って桁違いなんですけど？

フランスでは酪農家の保護のためバターは食品の軽減税率、マーガリンは工業製品として通常の税率（酒類やチョコレートなどと同じ贅沢品？扱い）ですから、その話から誤解されたのではないでしょうか？

そもそもマーガリンってフランスで最初に作られたものなので禁止とかはされたことがないですね フランスでは以前はバターのほうがマーガリンより安かった（バターとマーガリンは税率がそもそも違う）ので、わざわざマーガリン使う人が少なかったのですが最近はバターが高騰してるのでマーガリン使う人も増えています とはいえ日本より遥かに安いですが。

トランス脂肪酸は医学的知見により、アメリカでは規制対象となっています。DSなどを信じる人はどうしても何でも陰謀で物事を解釈しようとします。

えっそうなの？