子供のころ四国の田舎町に住んでいた時に友達と山登りしていたら（登山用の山でなくただの近所の山）血だらけの犬が血相変えて猛スピードで山頂付近から降りて来ました。 何がいたのか….私たちもすぐに下山しました。

氷った山から滑落

トイレの花子さん。 小学生の頃に、ノック3回して呼び出したら勝手に水が流れた時です…。。 トイレ扉は閉じていないので、扉の柱にノックしたのです。 ゾワゾワしました。 あとは、母が寝てる側の壁からオタマジャクシに似てる奴が出てきた時です。 大きくて黒くて…後頭部と思われる部位に大きな目玉があって、ギョロギョロしたあと、天井に消えたの。 怖かったです。泣

5歳の頃の話だから当時は然程怖くなかったけど今思うと恐ろしいのは静岡駅前ガス爆発事件の大爆発の瞬間を静岡駅ホームで目の当たりにしたこと｡

何年か前、仕事中に自分の後ろを誰かが通ったのが見えて「今誰か通った？」って聞いても誰も見てなくて。 当時娘と一緒に働いてたんだけど、今年の正月に帰省した時「実はあの時私も見えてたんだよー」って言われたのが一番怖かった😱💦

トイレで自殺未遂の人を見つけた時と 大量に吐血して血の海になってる人を見た時ですね。

家に1人でお風呂入ってる時 後ろに違和感感じて咄嗟に目をつぶったんですが明らか誰か立ってて シャワーで頭流すと片手で背中押されてる感覚で鳥肌がすごくて怖すぎて 消えろ！！！！！って大声で言った瞬間本当に消えてあとから背中見てもらったら 手形がありました…次の日には消えてました あれからたまに背中に違和感ありますいつもお風呂のときです。

仕事から帰りお風呂に入ろうと背中に掛け湯をしたら、ビリビリビリーーって背中に痛みが。 え？なんで？って思って鏡に映したら、背中全体に引っ掻き傷が。 夜中に無意識背中を搔く事なんかある？とさすがにここまで掻きむしっていたら起きるよね・・と。 でも、どうやっても自分の手が届かない所にも傷があって、怖くて詮索するのやめました。

私と母が夜(確か22時頃)に車を運転して片側一車線の国道を走っていた時のことです。 その場所はもう随分昔に人の居なくなった廃工場とその寮が隣同士で並んでいます。 反対側には電話ボックスがぽつんと立っています。 ここではよく髪の長い女が居ると噂されています。 その日も電話ボックスが気持ち悪いと思いながら走っていました。 この時、対向車も後続車もおらず私たちの車だけが走っている状態です。 その廃工場に差し掛かる頃に少し先に車道のちょうど真ん中で異様に大きなカゴのようなものを引いて歩く清掃員のような姿の者が歩いていて、工場側に向かって歩きながらスっと消えました。 恐らくその工場の関係者だったであろうと思います。 色盲にでもなったかのような思いをしました。 薄い青緑のシャワーキャップのような帽子を被り、その色の大きなエプロンを着ていましたが足は見えず…。 母も私も霊感がありますが波長は合っったことがなく、その時初めて全く同じ者を見たのです。 でもこの世のものでないことはすぐ分かりました。 すぐ消えてしまいましたがさすがに今まで体験した中では一番恐ろしくゾッとしました。

夏の夜のキャンプで管理人さんが帰ったあとに、女4人でラジオききながら怖い話してたら私と友達ふたりだけがドアノブが気になり、言葉を交わさず目配せだけしてふたりでまわるタイプのドアノブを凝視してたら、ドアノブがゆっくりまわってそーっと誰かがゆっくり覗くようにドアが開いたことが怖い経験のひとつです。 私と友達が叫び声をあげてみんながびっくりしてみんなで外を見に行ったけど誰もおらず😭 ついでにみんなでトイレに行って部屋に戻って戸締りしてひっついて寝ました。