quod_quid_erat_esse
人間は一つの生命でなく、むしろ人間を構成する莫大な細胞の一つ一つが人間という組織を作って共同生活をしており、人間は細胞に奉仕するだけの存在にしか過ぎません。もし人間が「自分の中に無数の独立した意志があり、自分は奉仕する存在に過ぎない」ことを知ったら、人々は無力感に囚われ、社会は恐慌状態に陥るでしょう
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