ちなみにですが、相手は冗談で言ったことでも、冗談とは分かっていながらも傷付いてしまう… 繊細過ぎるのかもしれませんが…

幼少期の時の自分を癒やしてあげると変わってくるかもしれないです。 あの時こう言われたのが嫌だった、悲しかったななど、その時の感情を出し切って寄り添ってあげてみるのがいいかなと思います。

通りすがりのカウンセラーです。 主さまのお悩み痛いほどよくわかります… わたしも主さまと同じように、いいたいことがうまく言葉にならなくて、涙が出る… この、状態に夫はイライラし、それをみて私がまたオロオロする… みたいなことがありホントに自分が不甲斐なく、情けなく辛かった日々を過ごした過去があります。 主さまは子供時代の傷ついたことが原因なのではということに気づかれてらっしゃるのが素晴らしいですね。 実は悲しい…という感情には意識が大きく関わっていて、 意識→感情→思考→行動 こんな順番だったりします。 なのでどこに意識が向いているか？が根っこだったりしますよ。 お力になれると思います。 よかったらカウンセリングいらっしゃいませんか？😊

どちらが正しくてどちらが間違っているかて、語ろうとすると 上手く言葉で表せられない方が、 結局諦めてしまうことになります これは、私が長い時間をかけて、 娘と話したことなんですが 貴方にそんなつもりはなくても、 事実、貴方の言葉で傷ついた人がいる 貴方はその人を傷つけたかったのか No➡️では、まず傷つけた言葉を一度撤回しようね それから、言葉をかえてもう一度、 伝えたかった事を言ってみよう？ ちゃんと聞いてくれたら思いは伝わるよ 貴方の言葉で傷つく人が悪いのではなく、 傷つけた貴方が悪いのではなく、 きちんと伝えられなかっただけのことだよ、と ただ、最初から傷つけるのが目的の人もいるから、 そんな人は全力で無視しなさいと それからは逆手に取られて、叱る時にも お母さんの言葉に傷ついた！取り敢えず謝れ！と言われる様になりましたが(´･ω･`; )

長い道のりでしたが克服しました。私は何を主張したいのかを日付もつけて書き溜めておく。(未来や現在) 相手はいつ何を主張したのかを思い出して書く。(過去) 「貴方はこう言っていたけど、私はこう思っているんだけど、どうでしょうか。」 答えをひたすら聴く。マイクを使った時もあります。書き留めるために。 これを繰り返していく内に主張が通るようになりました。

私もまさにそうです 言葉にできない感情があふれて涙を流すことしかできないんですよね あとから振り返ったら、こうだったなって言葉にできますが… みなさんのリプライ参考にします

言いたいことを言葉にするのって、ホント難しいですよね。もういいやと黙ってしまうのよくわかります。 もしかして、言ってもわかってもらえるはずがないと思ってらっしゃいませんか？人生で「あぁあなたはそうなんだ、そう感じるんだね」と受け止めてもらう経験しないと、言おうって勇気出ないですよね。 そして、ご主人はきっと理解したいから良かれと思って「なんで？」「どうして？」って聞かれるんでしょうが、それだと「あれ？そう感じる私が変？」と感じてしまいますよね。実際はそうじゃないのに…。 私なら、最初に「耳だけ貸してくれる？それだけで助かる。」とお願いします。そして「もしコメントするなら(あなたはそう感じるんだね、そうかわかったよ)とだけ言って」と付け加えます。 ご主人との会話が、安心してできるようになるといいですね✨

こんにちは。 私がそうです。 暫くすると 自分の気持ちを言葉に出来るのに 咄嗟に出てこない。 同じく小さい頃 親に頭ごなしに怒鳴られたり 叩かれたりしたからだと思います。 黙っている事に更に相手は怒りますが キチンと自分の気持ちを言えたら良いのに、それが出来ない。 コメントして下さまた方の 気持ちを書く事。 これなら出来そうなので 実行したいです。

私も同じです。 そして練習中です。 私は幼少期に怒られた時に震えるほど怖くその状況で「なんで？」と聞かれてもうまく説明出来ませんでした。理由を言えなくてまだ打たれたりして… それでは社会人やっていけないので ・深呼吸して落ち着かせる ・うまく説明出来ないからあとでもいい？と時間を貰う ・紙に感情を殴り書きにする ・自然豊かな静かなところでぼーっと過ごす 時間をかけて見つめると「あの時そうだったんだ」とふと気づく瞬間があります。 しかし理由関係なしに、嫌なものは嫌だし傷ついたことに変わりは無いので、謝ってと私は思います。その上で「○○されると△△のように感じた」と初めて言えます。

私もそういうタイプです。 私はノートにひたすら書いて、書いたあとに事実と憶測とを色分けしてラインを引いて整理します。 それらを眺めて思うことを書き出し、どうしたいのかを書いていきます。 また、夫の着ぐるみの中に入っていくイメージで夫の目からみた景色、感覚、状況なども味わってみます。 何かしら浮かぶものがあるので、それらも書き留めます。 書いたことを眺めて思うことをまた書き出します。 最終的に思うこと、どうしたいのかを書き出します。 相手に伝える練習をひとりでやります。口を動かす練習です。 ここまでしても、相手に伝えるかどうかはケースバイケースです。 でも、次同じようなことが起きたときにはすぐ伝えられることが増えていきました。 長い道のりですが…やらないよりはいいのかなと。 泣いてしまう自分を嫌わないで、受け入れてあげることも大切かもしれません。 どうしようもなく涙が溢れるものなのに、さらに自分で責めてしまうと、気持ちのやり場に困りますよね💦 そうなったには、そうなったなりの理由もあると思うので、あまりご自分を責めないであげてくださいね💕